スポンサーサイト

--------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンジンルーム内の可燃物置き忘れで火災72件(レスポンス)

2010-04-27

国土交通省は23日、自動車の不具合に起因する事故や火災の件数が昨年1年間で1138件あったと発表した。

このうち火災が984件と全体の86.5%を占め、さらにそのうちエンジンルーム内の可燃物置き忘れなどが原因となった火災が72件発生していることが分かった。火災の原因別では、ウエスなどの置き忘れが全体の8割を占めているため、同省は日本自動車工業会などの関係団体に対し、ユーザーへの注意喚起を行うよう文書で要請した。

同省の調査によると、エンジンオイルなどが付着したウエスの最低発火温度は330 - 350度で、特に高速道路などの登坂路を走行した直後にサービスエリアで停車するような、排気系温度が高いままで維持される条件では容易に300 - 350度に達し、発火する可能性が高いという。

このため同省では、運行前のエンジンルーム内確認のほか、車両を長期間使用しなかった場合は、小動物や鳥類に持ち込まれた小枝などがないことを確認するとともに、走行中に焦げた臭いを感じたときは走行を継続しないよう呼びかけている。

《レスポンス 編集部》

【関連記事】
タタ ナノ、インドで車両火災事故が頻発
損保ジャパン、セゾン自動車火災に資本参加
EV整備には診断ツール普及が必要
点検整備3項目実施で2%燃費改善---自動車エコ整備
トミカ40周年、販売台数ランキング

児童ポルノ販売容疑、男女5人逮捕=DVD8万枚を押収-広島県警(時事通信)
石原知事、首相をバッサリ「聡明、決断力のある政治家とは思えない」(産経新聞)
<ひき逃げ>女性はねられ死亡 警察が捜査 群馬県高崎(毎日新聞)
橋下“維新”府議はやジレンマ 自民が公認候補…党籍除名も(産経新聞)
銃許可業務怠り、24人処分=94年から14年間-鹿児島県警(時事通信)
スポンサーサイト

<GW>国内航空各社の予約状況 ほとんどの社が前年上回る(毎日新聞)

2010-04-23

 日本航空や全日本空輸など国内航空各社は21日、大型連休(28日~5月5日)の予約状況をまとめた。景気の回復傾向を受けて、国内線の予約数は昨年比で日航が118.1%、全日空が115.9%など、ほとんどの社が前年を上回り、全体で117.4%となった。下りのピークは29日と5月1日、上りは4、5日。

 国際線は、経営再建中の日航が路線のリストラや使用機材を小型化した影響で、予約数は昨年比85.5%と減少したものの、予約率は昨年比6.7ポイント上昇して83.2%となり、運航の効率化が進んでいることが裏付けられた。全日空も予約数は昨年比107.2%で、予約率は昨年比4.2ポイント上昇の78.5%と好調だった。【平井桂月】

【関連ニュース】
航空トラブル:エアカナダ機が2度も緊急着陸 成田空港に
成田貨物機炎上:機首下げる操作 運輸安全委が報告書
火山噴火:ロンドン便などANA欠航へ
火山噴火:日航、全日空が欧州便再開 旅行客らで成田混雑
火山噴火:外国人客の離日始まる 成田空港

医療器具販売会社に破産開始決定―東京地裁(医療介護CBニュース)
松本死刑囚の写真、今も…オウム施設を検査(読売新聞)
海堂尊氏ブログで名誉棄損 出版社にも賠償命令(産経新聞)
みんなの党、参院選目標10議席以上(読売新聞)
「ポスト盗まれた」長男110番=家族も通報、対立深まる-一家5人殺傷・愛知県警(時事通信)

「日本は反面教師」韓国ロースクール誕生1年(産経新聞)

2010-04-20

【隣の司法改革】(上)

 韓国屈指の名門私大、高麗(コリョ)大学。日本でいえば早稲田大のような存在だが、そのひときわ新しい校舎の教室で、年齢もまちまちの男女が真剣なまなざしを教壇に注いでいた。司法改革の結果、昨年から始まった3年制法科大学院(ロースクール)の一期生たちだ。

 男性院生の朴泰栄(パク・テヨン)さん(32)は入学まで米大手IT企業「インテル」に勤務。米国と日本で計3年間勤め、英語と日本語を流暢(りゅうちょう)に話す。ソウル大工学部を卒業し、米国で経営学の修士号を取得した。海外を飛び回るビジネスマン生活にもやりがいを感じていたが、「自分の可能性を広げたい」と奮起した。「『法の知識があればできることが広がる』。仕事を経験して実感したことでした」

 女性院生の厳秀珍(オム・スジン)さん(24)は高麗大と双璧(そうへき)をなす、いわば慶応大に当たる延世(ヨンセ)大経営学科を卒業。銀行や化粧品会社などの職種でインターン(実習生)を体験したが、どの分野でも法律と関連する部分が多いことに気づき、法科大学院の道を選んだ。

 朴さんや厳さんのように他大学出身者は半数近くに上り、会社員のほか、公務員や会計士、医師ら社会人経験者が多く、高麗大法学部出身者はむしろ少数派になる。

 「進路を定めて入学するため、やる気が違う。ほかの学部で優秀な成績を収めた院生は法学の飲み込みも早い」(法科大学院教員)と各大学院とも軒並み新院生に高い評価を下し、順調な滑り出しを自賛する。

 韓国の法科大学院は「専門性の高い法律家の養成」「司法試験の過剰競争と詰め込み学習の打破」を掲げ、日本に遅れること5年で誕生した。名称は同じでも設置校や入学者の大幅な制限や、法学部の廃止、国際法務、医療やIT法など、学校ごとの専門分野の特化といった大胆な変革で似て非なる制度となった。

 今、日本では74校もの法科大学院が乱立する。新司法試験の合格率は3割を切り、旧来の制度に比べ学力低下が指摘される。定員割れも8割。第三者評価機関は今年、3分の1の24校に「不適合」の評価を下した。がけっぷちの状況だ。

 「日本の制度を反面教師にした」。韓国の法曹関係者はこういってはばからない。

   □ □ □

 韓国・ソウルの中心街にいくつかの中堅私大法学部教授と法学部生1100人が繰り出し、デモを行うという珍しい光景があった。韓国政府が2008年2月、法科大学院(ロースクール)選定校を公表する前日、選定からはずれた私大教授らが「政府認定の白紙撤回」を叫んで街をねり歩いたのだ。法科大学院制をめぐり、韓国世論が最も沸騰したのが、その定員と認定校の数だった。

 「司法サービスを国民に行きわたらせるには定員3千人を確保すべき」と要求する教育界に対して、法曹界は「弁護士が増えすぎればサービスの質的低下を招く」と定員1200人を主張。政府は結局、中間をとって2千人に定員を定めたが、共闘していたはずの大学側が政府の認定校決定をめぐり真っ二つに割れた。認定されなければ、法学部が残っても卒業生が将来、司法試験の受験資格を失うためだ。

 もともと法学部を持つ大学は90校。その多くが認定を得るため、法科大学院専用の図書館を新設するなど、政府が示した基準に合うよう巨額の投資をしてきた。だが、政府は25校の認定校に各地の国立大を優先的に振り分け、ソウルの中堅私大の多くが選定から落ちる事態となった。

 選定をめぐる混乱の責任をとって当時の教育行政のトップ、金信一(キム・シンイル)教育副総理が辞任する一幕もあった。選に漏れた複数の私大が認定取り消しを求める訴訟に踏みきった。

   □ □ □

 傷を負ったのは、選定からはずれた大学だけではない。2千人の定員がソウル大から順に150~40人に機械的に割り振られたため、毎年300人を超す司法試験合格者を輩出していたソウル大は、入学者だけで半分以下に減った。

 高麗大も事情は同じで、年平均160人の合格者を出していたが、割り振られた定員は120人。さらに新制度では、法科大学院設置校は法学部を廃止する措置がとられた。法学以外の知識と経験を身に付けた院生の入学を促すとともに「学閥」の弊害をなくすための荒治療だった。

 この結果、高麗大にとって既存の法学部と大学院を合わせて350人だった定員が半分以下になる。選定過程で高麗大は「法科大学院の申請を撤回すべき!」との強硬論が教授陣から出されたという。しかし、激しい議論の末、同大は法科大学院新設の道を選んだ。

 「いずれは改革を行わなければならず、流れに逆らうことはできなかった」。同大法科大学院の金(キム・ギュワン)副教授はそう振り返る。

 新制度ではまた、法学部以外の出身者を3分の1以上、他大学出身者を3分の1以上採用するとの規定も設けられた。さらに入学試験から法学に関する問題が除外され、語学力やこれまでの経歴、ボランティア活動の実績から選ぶ選抜方法がとられた。

   □ □ □

 「韓国の法科大学院は日本の制度の問題点を改善していい形で導入した成功例だ」(日本弁護士連合会幹部)と日本の法曹界は隣国の司法改革に強い関心を示す。日本では司法試験合格率の低迷や質の低下から当初、期待された社会人経験者や他学部出身者の入学敬遠が目立ってきた。

 一方、韓国での多種多様な人材の入学は、世論の衝突をへて導入された国家の強硬政策によって「人工的」にうながされたものだった。

 「激しい葛藤(かっとう)をへて始まった韓国のロースクール。日本は緩やかな基準でスタートしたが、いま自由競争による淘汰(とうた)が起きている。方法論に違いがあるだけだ」。金副教授は両国の制度の違いをそう冷静に分析した上でこう話した。

 「院生たちが(来年以降に)新たな弁護士資格試験をパスし、社会に出た後にこそ韓国の法科大学院の真価が問われることになる」



 韓国の法科大学院の姿から日本の法曹養成を取り巻く閉塞(へいそく)状況を打開するヒントを探る。(桜井紀雄)

【関連記事】
政党の「無気力」が国家を亡ぼす
国際資格支援のアビタス、米国弁護士コース開講
ハーバード大院生もお先真っ暗 米法曹界は「就職氷河期」
9年前の苦い教訓 米朝協議に生かせるか Bill Clinton(62)元米大統領
法科大学院は多すぎるのか 低迷する入学者数、教育の質、司法試験合格率
外国人地方参政権問題に一石

発見化石は新属のクジラ=進化解明に期待-群馬(時事通信)
田辺三菱製薬を業務停止=子会社の試験データ改ざん問題-厚労省(時事通信)
インフル混合ワクチン、「新しい臨時接種で」―足立政務官(医療介護CBニュース)
森づくり、削減CO2「貯金」通帳に(読売新聞)
<天気>オフィス街は冬景色 もう春なのに 冷え込み続く(毎日新聞)

【神戸スイーツ年代記(クロニクル)】パティシエ エス・コヤマ 小山進 46歳(産経新聞)

2010-04-14

 □他人の菓子に興味ない。昨日の自分に負けたくない。

 □変わらない物を大切にしないと、次が見えてこない。

 ■最強の「定番」を作った時代の寵児 

 「パティシエ」。洋菓子職人をフランス語でそう呼ぶようになったのは、昭和から平成へと変わる1990年代のこと。

 フランスで修業した若手が東京で台頭し、メディアが盛んにとりあげた。子供たちのあこがれの職業となり、製菓学校が人気を呼んだ。洋菓子店がパティシエを前面に出して客を集める時代が到来したのである。

 東京のパティシエがブームを引っ張る中、関西でひとり気を吐いていたのが小山だ。

 ◆小山ロール

 世に出るきっかけは、平成4年に始まったテレビ番組「TVチャンピオン」(テレビ東京系)のケーキ職人選手権への出演だった。神戸の「スイス菓子ハイジ」のパティシエだった小山は連覇し、番組の顔となる。パリで開催されたグランドチャンピオン大会では、オリジナルのロールケーキ「小山ロール」が1位に輝いた。

 「ロールケーキは誰もが一度は食べた経験がある。味の基準があるロールケーキで最高記録を塗り替えたかった」と振り返る。

 小山の店の名は「パティシエ エス・コヤマ」。パティシエの時代にふさわしい名といえる。だが、大阪、神戸のベッドタウン、兵庫県三田市のニュータウンの一角とはいえ、実に辺鄙(へんぴ)な場所にある。「自然に囲まれた庭付き一戸建ての店を作りたかったから」というが、同業者からは「鳥の餌でも作るんかいな」と揶揄(やゆ)されたそうだ。

 小山ロールをひっさげて平成15年11月13日、オープンした。開店からわずか2時間でショーケースの中はからっぽに。たちまち「行列ができる店」として三田の名所となる。チャンピオンにとって立地はまったくハンディにならなかった。

 さらに、小山ロールはロールケーキブームに火をつけることになる。

 ◆2人の父

 小山は京都市で生まれた。父は和洋菓子屋の洋菓子部門の一職人。母は「夜は遅い、給料は安い。あんたは菓子屋になったらあかん」が口癖だった。

 当時、菓子職人の社会的地位はまだ低かった。

 高校時代、父の店でアルバイトする。父が同僚に残業を頼めず、何でも一人でやってしまうことに腹が立ち、同僚たちになぐりかかった。「おやじと同じ仕事で成功してみせる」。ハイジの入社試験の面接では「ぜったいに社長になる」とたんかを切った。

 修業の地に選んだ神戸は“洋菓子発祥の地”。ユーハイム、モロゾフ、ゴンチャロフといった外国人が創業した店が東京に進出し、全国ブランドとして君臨。ハイカラで舌の肥えた客が職人、店を鍛えてきた。

 父も「菓子をつくりたいなら、神戸に行け」と背中を押してくれた。

 ところが、ハイジでは入社後、いきなり喫茶部門に回された。紅茶をいれる毎日に嫌気がさしたある日、トーストに添えるバターをバラの花の形にして出した。父がケーキのデコレーションにバタークリームを絞って作り置きしていたのをヒントにした。これが社長の前田昌宏の目にとまり、21歳で支店長に抜擢(ばってき)された。

 小山はかならず結果を出した。「1日1万8000円だった売り上げを150万円にまで伸ばしたこともあった」という。それなのに上司から不本意な異動を言い渡される。「あすから営業をやれ」。

 「将来、会社を背負う人材に」と願う前田の親心と気づくのは、後のこと。

 菓子作りを続けたくてコンテスト出場だけは許してもらった。仕事を終えてから夜遅くまで練習。意地とプライドをかけて数々の製菓コンクールで入賞してみせた。それがTVチャンピオンのスタッフの目に留まり、出演が決まった。

 テレビでの人気は、そのまま店の売り上げに跳ね返った。息子のいない前田は実の息子のようにかわいがり、期待。小山は本店のシェフパティシエ、商品開発部長にまで上りつめる。が、人気に技量が追いついていないことに苦しんだ。「もっとうまくなりたい」とずっと思っていた。

 平成11年12月31日、ハイジを辞めた。子供の病気で仕事が続けられなくなったのだ。薬代を稼ぐため、洋菓子店の商品開発や技術指導を請け負う仕事を始めた。ハイジ時代に営業や企画もやらされたことが役に立った。クライアントに言った。「ぼくの言うとおりにやったら、ぜったいもうかりますよ」

 三田で創業するまで3年半で契約した店は15社に上った。いろんなお菓子を見ていくうちに、何が大事かが見えてきた。

 ◆20%を変える

 「変わらないものが80%、変えるものが20%。変わらないものを大事にしないと、次のものが見えてこない」。ロールケーキやシュークリームのような“定番”をいかにおいしく作るかを考え、小山ロールもこの発想から誕生した。

 同様に、17年に増設したショコラ専門店に「奏(そう)」というお菓子がある。これはハイジの大ヒット商品「アルハンブラ」を再現したものだ。アルハンブラを継承しつつ、小山ならではの味付けがされて、まったく新しい商品として蘇った。

 ところで、洋菓子界の父と仰いだ前田は18年に亡くなり、ハイジも19年に倒産している。奏はハイジと前田への特別な思いが込められた菓子でもある。

 小山自身の「80%」は、紛れもなくハイジでの17年間、神戸のパティシエとの競争、舌の肥えた消費者によってはぐくまれたものだろう。“神戸スイーツ”を継承したうえで「20%」をどう重ねていくか。

 「他人のつくる菓子に興味はない」と断言。「オレのお菓子は本当においしいか。舌をもう一度磨く」と心に決め、和洋を問わずさまざまな料理人との出会いを求める。

 小山を目標にする若手は多い。“パティシエにあこがれた子供たち”だ。

 ある雑誌で「小山さんと一緒に仕事するのが最大の夢。どんな辛いときも小山さんがいたから頑張れた」と語る若いパティシエの記事に感激し、自分のお菓子を送り激励したという。

 小山にとって、人を育てることもこれからの使命だろう。しかし「師匠」といった言葉は似合いそうもない。小山を超える次代のスターを世に出す「プロデューサー」だろうか。(敬称略)

 文・安東義隆

                   ◇

 神戸をルーツに発展した洋菓子の歴史をふりかえり、重要な役割を演じた職人、菓子、店を描く。

銀河団の成長とらえた=衛星「すざく」で-理研など(時事通信)
<社民党>サイパン、テニアンに視察団派遣へ 普天間移設で(毎日新聞)
走行中の後席、7歳男児が窓に首挟まれ意識不明(読売新聞)
地元記帳台にファンら次々 井上ひさしさん葬儀(産経新聞)
<転落死>ラグビー元代表・渡辺泰憲さん 鎌倉駅で (毎日新聞)

ガマガエル 国内初の飼育下繁殖に成功 井の頭自然文化園(毎日新聞)

2010-04-09

 井の頭自然文化園(東京都武蔵野市、成島悦雄園長)は、国内の動物園・水族館で初めてアズマヒキガエルの飼育下繁殖に成功した。いわゆるガマガエル。かつては身近でも多く見られたが、最近は環境の悪化で個体数が減少しているという。感染力が強い外来のカエルツボカビの感染例が発覚したため、同園は07年から東京に生息する両生類の保護増殖に着手してきた。春を迎え、数百匹のオタマジャクシが次々カエルになり、順調に育っている。【斉藤三奈子】

 アズマヒキガエルはヒキガエル科で主に東日本に生息する。西日本のニホンヒキガエルの亜種だ。褐色で体中にいぼがあり、大きなものは約15センチに育つ。繁殖期以外は水に入る必要がほとんどないことから、以前は都会の人家周辺や山地などにも多く生息していた。

 ところが最近、環境悪化で個体数が減少。カエルツボカビの影響を受けやすいため、同園は保護増殖に乗り出した。

 カエルツボカビは両生類のみに感染するカビの一種。中南米や豪州で両生類の急速な減少を引き起こし、パナマでは06年、侵入後数カ月で数種類のカエルの6割以上が減少したとの事例もある。感染力が強く、発症すると皮膚呼吸ができなくなり衰弱死するなど死亡率が高い。宇根有美・麻布大准教授の調査では、国内では06年にペット用に輸入したカエルから発見されている。

 同園では絶滅が危惧(きぐ)されているトウキョウサンショウウオなどの保護増殖にも成功している。日本初のアズマヒキガエルの飼育下繁殖のため、オタマジャクシ40匹の飼育から始めた。野外で成体を採集すると雌雄のバランスが悪くなるためだ。

 オタマジャクシから成長した26匹から5組のペアリングに成功。餌のコオロギにビタミンを補強したり、水槽の温度を自然環境に近づけるなどの工夫を施し、1月には産卵、ふ化が始まった。

 飼育担当だった荒井寛さん(47)=現・葛西臨海水族園職員=は「感染症に備えた態勢を整えなければならない」と話している。

 国立環境研究所の五筒公一主席研究員は「人の経済活動が感染症の侵入を招いた。両生類の減少は生態系にも影響を与え、やがて人の安全な生活を脅かす恐れがある。人為移送を防ぐため法的規制が必要だ」と警告する。

【関連ニュース】
アジアゾウ:「はな子」誕生日、国内最長老の63歳 特製ケーキ贈る
写真投稿:モズのはやにえ!? 新庄の星川さんが撮影 /山形
コバス:新車両、市のマスコット・玄さんも登場--豊岡 /兵庫
カスミサンショウウオ:希少種、長浜南部に繁殖地 バイオ大・齋藤教授が発見 /滋賀
シンポジウム:ツシマヤマネコの保護と共生で--佐世保市亜熱帯動植物園 /長崎

<掘り出しニュース>ジェフリーさん、宮本常一の「忘れられた日本人」を米国で出版(毎日新聞)
82歳男性が妻と心中か 世田谷区(産経新聞)
<動物死骸>葬祭業の元町議を逮捕 不法投棄容疑で埼玉県警(毎日新聞)
<毒ぶどう酒事件>惨劇の公民館すでに撤去(毎日新聞)
横浜「喫煙可」のホテルバー 県が指導を通知(産経新聞)

<燕市長選>鈴木氏が無投票で初当選 新潟(毎日新聞)

2010-04-06

 燕市長(新潟県)選で鈴木力氏(49)=無新=が無投票で初当選。

高校無償化法が成立 4月1日施行(産経新聞)
アタマジラミ再び増加 目の細かい専用くしが効果的(産経新聞)
<森林面積>消失率初めて減少 中国、インドで大規模植林(毎日新聞)
橋下知事「パー券、今後は断る」 誘致パラマウント窓口の購入(産経新聞)
北海道厚沢部の車両火災 子供乗る後部シート付近で出火か(毎日新聞)

証拠ないのに発表、違和感…銃撃事件で元長官(読売新聞)

2010-04-01

 1995年3月の警察庁長官銃撃事件で、銃弾3発を受けて瀕死(ひんし)の重傷を負った国松孝次氏(72)は公訴時効が成立した30日、読売新聞の単独取材に応じた。

 警視庁公安部がこの日、異例の「捜査結果概要」を公表し、オウム真理教の信者だった警視庁元巡査長(44)や教団の元幹部ら8人を「容疑グループ」と指摘したことに、「逮捕できる証拠がないのに発表して、一般の人がどのように思うのか心配だ」と懸念を示した上で、「結果としては教団の犯行と言えないだろう」などと述べた。

 国松氏は、この日の公安部の発表を聞いて「異例の言明で、判断は分かれるところだと思う」と違和感を覚えたという。その一方で、延べ約50万人もの捜査員が投入されたことを指摘しながら、「国民への説明責任の果たし方の一つだとも思う。教団は、今でも危険な存在で注意喚起が必要な面がある」と、かつて自分も部長を務めたことがある公安部に配慮も見せた。

 国松氏は、捜査については「不合格というしかない。教訓を次の捜査に生かすのが未解決のまま終わった事件のけじめ。改めて検証してほしい」と注文した。国松氏は事件後約2か月半で公務に復帰。現在はNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」の理事長。

<自立支援法訴訟和解>国と原告「共に考え」(毎日新聞)
中国製ストーブで4件の火災、1人死亡(読売新聞)
<新聞協会>78紙が同じ広告を一斉掲載(毎日新聞)
また大阪の地下鉄…朝ラッシュの事故に怒りの声(産経新聞)
ケア付き高齢者向け住宅の選び方で小冊子―東京都(医療介護CBニュース)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。